金属検出器では、新品だけでなく中古品で購入することもできます。新品よりも低価格で導入できるので、初期費用を抑えるのには最適です。ただ、あくまでも誰かが使った品になるので、導入後の使用年数やメンテナンスにおいて不満を感じる事も少なくありません。
ここでは、中古品を購入した場合の、一般的なメリットデメリットをご紹介しています。
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新品で購入するよりも安価で済ませることができ、場合によっては新品よりかなり低価格で売られていることも。使用頻度も数ヵ月と短い場合もあります。また、機器を導入することで作業効率も高められるといった嬉しい効果も期待できます。
新しい機種ほど使用者が少ないので、実際に使用した口コミ評判が少なく、いくら良い機能が搭載されていてもそれが自社に合うかどうか検討するのが難しいです。中古品ではこれまでの事例や特徴を把握することができる場合があり、使い慣れている機種があれば導入もスムーズです。
誰かによって使用済みであることからも、消耗具合などは中古機器によって異なります。そのため、購入後は自社で適切な整備を行う必要があります。新品で購入するよりもメンテナンスの手間がかかる可能性があります。
中古品ほど、メーカー保証は期待できません。そのため、購入後に何か不具合があっても何らかの保証を受けることはできず、メンテナンスや修理にかかった費用は自社ですべて支払うことになります。
メーカーでは各種様々な機器や新しい機種が作られているため、古いモデルは耐用年数などに合わせて、いずれは製造されなくなります。古いモデルほど壊れた時に交換する部品がメーカーにないことがたびたびあるので、別モデルでの買いなおしとなります。
メーカー保証が切れていることも多く、年数が経っているものほどメンテナンスにも手間と費用がかかります。新品よりも日頃から注意して管理する必要があり、故障やトラブル頻度が心配されます。
中古品で購入することは、導入コストを減らし、その分を他に回すことができます。ただ、中古品はその時々で市場に出回る取り扱い商品が異なりますので、必ずしもニーズに合致した商品があるとは限りません。場合によっては妥協して選ばなければならないことも。中古市場の状況は常に変わるので、必要な時に必要な機種があるかどうかはわからないです。
中古品は導入コストを安く抑えることはできますが、導入後のメンテナンスに新品以上の注意が必要になります。
しかも、スペックや耐用年数、メーカー保証などもその時の取扱商品次第ですから、導入後のコストを考えると新品での購入がおすすめです。新品なら現場や商品に必要なスペックが選べ、メーカー保証もあるので安心です。導入現場に合った機種を選ぶようにしましょう。
トップページでは導入現場別に選んだ金属検出機を紹介しています。ぜひ確認してみてください。
食品会社なら無視できないHACCPについて、公式HP上の商品に関わるページでHACCPの重要性について謳っているメーカーの金属検出機を導入現場ごとに選定しました(2023年9月7日調査時点)。各金属検出機の「強み」にご注目ください。
スペースも予算も
確保できない現場には…
生産ラインが
多岐にわたる現場には…
大型・箱入り商品を
取り扱う現場には…
2023年9月7日調査時点「金属検出機 メーカー」でGoogle検索し最終10ページ目までに表示された企業21社(通販会社を除く)中、公式サイトの金属検出機に関わるページでHACCPの重要性について謳っているメーカー10社をピックアップ。そのうち、以下条件のもと3社を選定。
・NIP:選出した企業の中で導入スペースが少ない現場に使えるコンパクトな「卓上型」金属検出機の取り扱いが唯一ある
・システムスクエア:選出した企業の中で公式HP上で紹介している金属検出機の取り扱い数が一番多く、各ラインごとに複数台導入できる
・エー・アンド・デイ:選出した企業の中で通過高さが合わせられ大箱に入れたまま金属検出ができる「カスタマイズモデル」と商品名称に明記された金属検出機の取り扱いがある