NIP(トック・エンジニアリング)は、微細な金属異物を検知できる金属検出機を取り扱っており、磁界型センサの開発も手掛ける開発力のある販売会社です。
ここでは、NIP(トック・エンジニアリング)が提供している金属検出機の特徴について紹介します。
目次
磁場応用研究を基礎とした装置開発や製品化を手掛けているNIP。
旧社名は、トック販売株式会社であり、トック・エンジニアリング株式会社の金属異物検査装置等を販売する会社としてスタートしました。2018年に「NIP株式会社」へ社名変更(※)しています。
金属異物検出機に特化した販売会社として創業しており、オリジナル製品を多数取り扱っています。
NIPの金属検出機には、自社で開発した高精度磁界型センサが搭載されており、磁界型センサは、磁性体にのみ反応します。そのため、アルミ箔包装などの包装形態の影響を受けずに、ステンレスや鉄などの異物を検出することができます。
また、内容物の影響も受けないので、水分が多い冷凍食品や塩分濃度が高い食品など、様々な食品の金属検出が可能です。
さらに標準仕様だけではなくオプション対応も柔軟に行っているので、現場に必要な機能を付けられないか相談することができます。
スイッチを入れるだけで誰でも使用することができる簡単な操作性が特徴。機械の操作に不慣れな方も安心して使用することができ、人為的ミスによるコストを削減できます。また、商品の種類が増加しても設定変更は不要。管理の手間の軽減にもつながり、生産性が向上します。
自社にぴったりの金属検出機を導入するには、導入現場に合わせて選ぶことが重要です。設置スペースや必要台数などに合わせて選べるので、適した金属検出機を見つけることができます。
ぜひ「導入する現場別に選ぶ金属検出機3選」もチェックしてみてください。
NIP(トック・エンジニアリング)は、机上で使える「卓上型金属検出機」や、ベルト幅250mmの「標準型金属検出機」など、小型や標準型など多くの金属検出機を取り扱っています。
| 有効検査高 | テーブル面から30mmの高さ |
|---|---|
| 検出精度 | Fe□1.5mm、SUS□1.5mm ※□は立方体の表記 |
※参照元:NIP公式サイト(https://nip-ltd.co.jp/product/nip-ls-info/)
| 通過高 | H30~90(選択) |
|---|---|
| 検出精度 | Fe□0.8mm、SUS□1.2mm |
※参照元:NIP公式サイト(https://nip-ltd.co.jp/product/nip-3d-info/)
食品会社なら無視できないHACCPについて、公式HP上の商品に関わるページでHACCPの重要性について謳っているメーカーの金属検出機を導入現場ごとに選定しました(2023年9月7日調査時点)。各金属検出機の「強み」にご注目ください。
スペースも予算も
確保できない現場には…
生産ラインが
多岐にわたる現場には…
大型・箱入り商品を
取り扱う現場には…
2023年9月7日調査時点「金属検出機 メーカー」でGoogle検索し最終10ページ目までに表示された企業21社(通販会社を除く)中、公式サイトの金属検出機に関わるページでHACCPの重要性について謳っているメーカー10社をピックアップ。そのうち、以下条件のもと3社を選定。
・NIP:選出した企業の中で導入スペースが少ない現場に使えるコンパクトな「卓上型」金属検出機の取り扱いが唯一ある
・システムスクエア:選出した企業の中で公式HP上で紹介している金属検出機の取り扱い数が一番多く、各ラインごとに複数台導入できる
・エー・アンド・デイ:選出した企業の中で通過高さが合わせられ大箱に入れたまま金属検出ができる「カスタマイズモデル」と商品名称に明記された金属検出機の取り扱いがある