
ここでは、金属検出機の老舗メーカーであるハリコムについて紹介。どのようなメーカーなのかをはじめ、金属検出機の特徴や強み、製品のスペックなどについてまとめています。
目次
ハリコムは1968年創業の老舗メーカーで、金属検出機やその他電子機器の製造・販売を行っています。ハリコムでは超大型から超小型まで幅広い金属検出機を取り扱っており、製品に混入した金属異物の探知はもちろん、原料段階の粉末や材料段階から検知可能な検出機を提供。ハリコムの金属検出機は製品検査としてだけでなく、機器の破損防止や火災防止、危険防止としても活用されています。
ハリコムでは分離型の金属検出機の製造を得意としています。小型ベルトコンベアが付いた一体型とは違い、自社の既設設備に検出機を後付けすることが可能。自社の設備に合ったサイズで製造してもらえるため、さまざまな設備に設置できます。特殊な環境下での設置が必要で、他社では適した製品が見つからなかったという場合でも、カスタムオーダーに対応しているハリコムなら自社の環境にピッタリの金属検出機の提案ができる場合もあります。
金属検出機は、高周波(ノイズ)や振動の影響で誤作動を起こすことがあります。特に工場向けの大型シート状の金属検出機は筐体の周囲を金属で囲むことができないので、外乱ノイズの影響を受けやすいとのこと。ハリコムでは工場内のノイズに対応できる特許技術を有しており、幅広い製品に混入した異物を探知できる金属検出機を提供しています。
金属検出機を導入することは、食品工場で作られる製品への異物混入を防ぐことにつながります。消費者に安心・安全な食品を届けるためにも、自社にあった金属検出機を選びましょう。
金属検出機の導入を検討しているなら、導入現場に合わせて選ぶことがおすすめです。設置スペースや必要台数などに合わせて選ぶことができ、自社にピッタリの金属検出機を見つけることができます。
ぜひ「導入する現場別に選ぶ金属検出機3選」もチェックしてみてください。
ハリコムではフラット・オープンタイプや非フラットタイプ、ハンディタイプなど、さまざまな金属検出機を取り扱っています。ペットボトル・ガラスびんリサイクル用や袋詰製品用、一般食品検出用など用途に応じて選ぶことが可能です。
| 通過高 | 120mm |
|---|---|
| 検出精度(最大) | 鉄球0.6mmφ(鉄)、非鉄2.0mmφ(SUS/AL) |
食品会社なら無視できないHACCPについて、公式HP上の商品に関わるページでHACCPの重要性について謳っているメーカーの金属検出機を導入現場ごとに選定しました(2023年9月7日調査時点)。各金属検出機の「強み」にご注目ください。
スペースも予算も
確保できない現場には…
生産ラインが
多岐にわたる現場には…
大型・箱入り商品を
取り扱う現場には…
2023年9月7日調査時点「金属検出機 メーカー」でGoogle検索し最終10ページ目までに表示された企業21社(通販会社を除く)中、公式サイトの金属検出機に関わるページでHACCPの重要性について謳っているメーカー10社をピックアップ。そのうち、以下条件のもと3社を選定。
・NIP:選出した企業の中で導入スペースが少ない現場に使えるコンパクトな「卓上型」金属検出機の取り扱いが唯一ある
・システムスクエア:選出した企業の中で公式HP上で紹介している金属検出機の取り扱い数が一番多く、各ラインごとに複数台導入できる
・エー・アンド・デイ:選出した企業の中で通過高さが合わせられ大箱に入れたまま金属検出ができる「カスタマイズモデル」と商品名称に明記された金属検出機の取り扱いがある